らくがき怪獣の日記

前の記事で「続き」とか言ってだいぶ時間がたってしまった
続きで書こうとしていた内容は、ボランティア生活の中で同世代の英語圏の外国人の方々と一緒に過ごせたことです。それまで少しも英語ができなくても気にしてなかった（授業があれば別だけど）自分でしたが、彼らと少しずつ会話して、知っているわずかな単語としぐさでなんとか伝わって　文章が組み立てられなくても、あともう少し単語を知っていれば会話の幅が広がったのになあ　とはじめてそんなことを思いました。　与えられる思いも、また恵みだと思います。